宝石貴金属の買い取り査定して勉強になった事がありました。

宝石貴金属の査定って経験ありますか?

ある時期、生活費が無くて母から譲り受けた指輪をいくつか買い取りしてもらった事があります。

自宅に営業の方が来て査定してもらったのです。
壊れていても買い取ります!ってよくききますよね?
で、信用できるかわからないのでまずは壊れたアクセから小出しにしていきました。
金やプラチナは壊れていてもその時のレートの重さで買い取りです。
営業の方といろいろ世間話などしていましたら、実は営業マンではなくて工房の職人さんだと判明。
どうりで本当に買い取りする気があるのか?と思うような言動が多かったわけです。
だって、話す内容は台座の型とか、チェーンの仕組みだとか、石の話、鉱石の話に、カット方法などでしたから。

で、思い出もあり売る気は無かったエメラルドとスタールビー、アクアマリン、最後にダイヤをみてもらったのです。

その職人さんのお話によると、指輪についているダイヤモンド以外の石にはほとんど値がつかないと。

数百万の指輪でも、エメラルドやサファイア、ルビーの石の値段はあって無いようなもの。
買い取りしても少なからずキズついた石は研磨しないと商品にできず、研磨すれば小さくなり、最悪、再加工すると砕けてしまったり亀裂が入りやすいのが理由との事。

なるほどねー。

で、ダイヤモンドはランクが分けられるけれど、鑑定書を信用する買い取り業者さんは目が無いから信用しちゃいけないんだよと。

で、とどのつまりは数万円で買った指輪と数百万で買った指輪と買い取り価格に違いがあるか?
というと、ようは台座に使っている金やプラチナの重さがメインだから、数万円の指輪でも台座の金属が重い指輪の方が高い買い取り価格になるのもざらにあるとの事。

なるほどねー。

だから、お子さんに買うならシンプルな金かプラチナのチェーンや指輪である程度重さがある方がいざという時、外国に行ってと役に立つんだよ。
ほら、だから組み関係の人は金の指輪やブレスレット、チェーンも重くてゴツいだろ?

って。

なるほど!確かに!
スッゴイ勉強になりました!ミュゼ カウンセリング